RPM(ラピッド・プランニング・メソッド)とは?アンソニー・ロビンズの時間管理・人生設計メソッドを解説

アンソニー・ロビンズRPM

毎日やることに追われているのに、なぜか大切なことが進んでいる気がしない。

仕事、家族、健康、勉強、将来のための準備。すべて大切だからこそ、何から手をつければよいか分からなくなり、目の前の連絡や締め切りに反応するだけで一日が終わることがあります。

そんな状態から抜け出すヒントになるのが、アンソニー(トニー)・ロビンズが開発したRPM(Rapid Planning Method/ラピッド・プランニング・メソッド)です。

RPMは、予定を細かく管理するためだけの手法ではありません。自分が本当に望む結果を明確にし、そのために何を優先し、どんな行動を取るのかを設計するメソッドです。

この記事では、RPMの考え方、向いている人、通常のToDoリストとの違い、そして2026年に日本初開催されるオンラインイベントの内容を分かりやすく解説します。

アンソニー(トニー)・ロビンズ RPM 2026

アンソニー・ロビンズのRPMとは?「何をするか」より先に「何のためにするか」を決めるメソッド

アンソニー(トニー)・ロビンズのRPMは、Rapid Planning Methodの略です。 アンソニー(トニー)・ロビンズが開発した、時間管理と人生設計のためのシステムです。

一般的なToDoリストでは、まず「やること」を書き出します。一方でRPMは、次の順番で考えます。

  1. 結果:何を実現したいのか
  2. 目的:なぜ、それを実現したいのか
  3. 行動計画:実現のために何をするのか

たとえば「売上を上げる」という目標だけでは、日々の判断で迷いやすくなります。しかし、「家族と過ごす時間を大切にしながら、安心して働き続けられる事業をつくるために売上を上げる」と目的まで明確になれば、選ぶべき行動は変わってきます。

RPMのポイントは、より多くのタスクを終えることではありません。

自分にとって本当に重要な結果へ、時間とエネルギーを集中させることです。

なぜ、頑張っているのに前に進んでいる実感がないのか

「時間がない」と感じるとき、問題は時間の量だけではないかもしれません。

  • やるべきことが多すぎて、優先順位が決められない
  • メールやチャット、他人の依頼に反応するだけで一日が終わる
  • 将来のためにやりたいことほど、後回しになっている
  • タスクは終わっても、人生や仕事が前進した感覚がない

ToDoリストは便利です。ただし、それだけでは「今やるべきこと」と「本当に大切なこと」が混ざってしまいます。

RPMでは、活動量ではなく結果に焦点を当てます。

先に望む結果と目的を見つめ直すことで、日々のタスクに振り回されず、自分で優先順位を決めるための基準をつくっていきます。

アンソニー・ロビンズのRPMをおすすめしない人

アンソニー(トニー)・ロビンズのRPMは、すべての人に必要なセミナーではありません。

次のような方には、今は参加を急がなくてもよいと思います。

  • 2.5日間のライブ参加時間をまったく確保できない方
  • 学んだ内容を、日常の行動に落とし込むつもりがない方
  • 短期間で「すぐに稼げる方法」や「簡単な成功法則」だけを求めている方

RPMは、知識を受け取るだけのセミナーではありません。

自分が望む結果や、そのために何を優先するかを深く考え、行動を組み立てていくプログラムです。

だからこそ、「今の働き方や生き方を本気で見直したい」「この先の行動を変えたい」と思えるタイミングで参加することで、より価値を受け取りやすくなるはずです。

アンソニー・ロビンズのRPMをおすすめする人

アンソニー(トニー)・ロビンズのRPMは、誰にでも必要なものではありません。

ただ、次のような方には特に相性のよいメソッドだと思います。

  • 忙しいのに、前進している手応えが薄い方
  • 仕事・家族・健康・収入など、どれも大切で優先順位に悩む方
  • 起業や事業の成長に向けて、行動を整理したい方
  • 大きな目標はあるのに、日々の行動につながらない方
  • 「いつかやりたい」を、具体的な一歩に変えたい方
  • 自分の意思で、これからの人生や働き方を設計したい方

特に、経営者・個人事業主・専門職の方は、やるべきことが増え続けやすい立場です。

すべてに対応しようとするより、何に集中し、何を手放すのかを決める力が重要になります。

アンソニー(トニー)・ロビンズ RPM 2026

アンソニー・ロビンズのRPMで取り組むこと

2026年に開催されるアンソニー(トニー)・ロビンズのRPMオンラインでは、2.5日間を通して、以下のようなテーマに取り組みます。

  • 自分が本当に望む結果を明確にする
  • 目標を、日々の行動へ落とし込む
  • 集中を妨げるものを減らし、行動を前に進める
  • 継続的な行動を支える、自分自身の目的を見つめる
  • RPMサクセスマップを作成する

知識を聞いて終わる講座ではなく、自分の人生・仕事・目標に当てはめながら、これからの行動を設計していく実践型のプログラムです。

RPMとUPWの違いは?

UPW(Unleash the Power Within)は、アンソニー・ロビンズの代表的な没入型セミナーです。

自分の可能性や感情の状態に深く働きかけ、行動へのエネルギーを引き出す体験として知られています。

一方でRPMは、日々の行動・時間・優先順位を、望む結果に沿って組み立てることに重心があります。

プログラム 主な焦点
UPW 可能性を広げ、行動する力を引き出す
RPM 望む結果を明確にし、日常の行動を設計する

どちらが上というものではなく、得たいものによって選ぶものです。

UPWに参加した経験がなくても、RPMは参加できます。

アンソニー(トニー)・ロビンズ RPM 2026は日本初開催!オンライン・日本語同時通訳付き

アンソニー(トニー)・ロビンズ RPMは、2026年10月に日本で初めてオンライン開催されます。

  • 開催日:2026年10月24日(土)〜26日(月)※日本時間
  • 形式:オンライン・ライブ開催
  • 日本語同時通訳:あり
  • 付属内容:日本語ワークブック、事前ガイダンスなど

ニューヨーク時間帯での開催のため、日本時間では土曜朝から月曜午前にかけてのスケジュールです。

ライブ参加が前提であり、録画配信はありません。

アンソニー(トニー)・ロビンズ RPM 2026

アンソニー(トニー)・ロビンズ RPMの参加費は高い?海外渡航なしで参加できる価値

アンソニー(トニー)・ロビンズ RPM 2026の参加費は、特別価格で115,000円(税込)です。

決して気軽に決められる金額ではありません。ただし、海外で行われるプログラムに現地参加する場合と比べると、見え方は変わります。

現地へ行くなら、参加費に加えて渡航費、ホテル代、食費、現地での移動費がかかります。さらに、移動日を含めて数日間を確保する必要があります。

今回は海外へ渡航することなく、自宅などから参加可能です。日本語同時通訳と日本語ワークブックも付いています。

もちろん、受け取り方には個人差があります。 それでも、人生と仕事の優先順位を見直し、今後の行動を設計する2.5日間をオンラインで受講できることを考えると、参加しやすい条件だと感じる方もいるはずです。

RPMに参加する前に確認したい3つのこと

1. ライブ参加の時間を確保できるか

録画配信はありません。2.5日間をライブで受ける前提で、スケジュールを確保できるか確認しましょう。

2. 今、自分が見直したいテーマはあるか

「事業を前へ進めたい」「働き方を整えたい」「家族との時間も大切にしたい」など、整理したいテーマがあるほど、実践に結びつけやすくなります。

3. 学んだ後に行動する意思があるか

どんな学びも、受けた後の行動で価値が変わります。終わったあとに何を変えるかまで考えたうえで参加するとよいでしょう。

アンソニー(トニー)・ロビンズ RPMに関するよくある質問

英語が話せなくても参加できますか?

はい。日本語同時通訳付きで参加できます。

アンソニー・ロビンズのセミナーが初めてでも参加できますか?

参加できます。 事前準備セミナーをオンラインで開催予定です。 また、予習程度にトニー・ロビンズの関連の本(日本ではアンソニー・ロビンズの名前で何冊か出版されています)を読んでおくと良いかもしれません。

後から録画を視聴できますか?

いいえ。RPMはライブセミナーのため、録画配信はありません。

まとめ:時間を増やす前に、「何のために使うか」を決める

忙しさを変えるために必要なのは、予定をさらに詰め込むことではないかもしれません。

自分は何を実現したいのか。なぜそれが大切なのか。そのために、今日から何をするのか。

RPMは、その答えを自分の中から整理し、行動へつなげていくための時間です。

「今のままではなく、自分の意思で人生と仕事を進めたい」と感じている方は、公式ページで内容・日程・参加条件を確認してみてください。

アンソニー(トニー)・ロビンズ RPM 2026

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