一瞬で気分が変わる!感情をコントロールする3つのトレーニング【アンソニーロビンズ UPW オンラインセミナー2026】

一瞬で気分が変わる!感情をコントロールする3つのトレーニング アンソニーロビンズ

「どれだけ勉強しても、本番で緊張して実力が出せない」

「気分が乗らなくて、やるべきことが後回しになっている」

もしあなたがそう感じているなら、必要なのは「新しいスキル」ではなく、「ステート(感情の状態)を操る技術」かもしれません。

世界No.1コーチ、アンソニー(トニー)・ロビンズは言います。

「パフォーマンスの差は、能力の差ではない。その瞬間のステートの差である」と。

今回は、脳科学に基づいた「一瞬で自分を最強の状態に変える」具体的な方法を解説します。

私たちが本当に求めているのは「感情」である

多くの人がお金やキャリア、理想の人間関係を追い求めますが、実はそれら自体が欲しいわけではありません。

それらを手に入れた先に得られるはずの「感情」を求めているのです。

行動の究極の目的

人は常に「気分を良くしたい(快楽)」か「苦痛を避けたい(不快の解消)」という理由で動いています。

ステートがパフォーマンスを決める

どれほど優れた能力を持っていても、ステート(心身の状態)が「不安」や「無気力」であれば、その能力は発揮されません。

成功への近道は、スキルを磨くことよりも、まず「ステートを管理すること」にあります。

感情は「動き(動作)」によって作られる

トニー・ロビンズのメソッドの中で最も重要な原則の一つが、「Emotion is created by motion(感情は動きによって作られる)」という考え方です。

感情を変えるのに、何時間も瞑想したり、過去を分析したりする必要はありません。

身体が脳にメッセージを送る

姿勢、呼吸、表情、動作のスピードを変えることは、感情を切り替える「最も速い方法」です。

【ワーク】

背筋をピンと伸ばし、斜め上を向いて、満面の笑みを作ってみてください。

その状態のまま、本気で「落ち込む」ことは驚くほど困難なはずです。

身体の使い方が変わると、脳に送られる信号が変わり、分泌されるホルモン(生化学的な状態)が変化します。

悪い習慣の正体

アルコール、タバコ、過食、ギャンブル……。

これらはすべて、手っ取り早く「ステート」を変えるための代償行為に過ぎません。

身体の使い方でステートを管理する技術を持っていないから、物質に頼って生化学的な状態を強制変革しようとしてしまうのです。

ステート管理の成功と失敗:分かれ道はどこにある?

富や名声を手に入れても、ステートを管理できなければ破滅へと向かいます。

失敗の例

富も名声も手にしても、自らの内面(ステート)を管理する技術を持たなかったため、薬物によって強制的に気分を変えようとし、自滅してしまう有名人も多いです。

成功の例

W. ミッチェルは、飛行機事故で大火傷を負い、さらに事故で下半身不随という絶望的な状況。

しかし彼は「何に焦点を当て、どう身体を動かすか」を自分で決めることで、市長になり、ミリオネアになり、真に幸福な人生を築きました。

幸せかどうかは環境が決めるのではなく、「自分のステートを自分で決める」という意志が決めるのです。

即実践!ステートを切り替える3つのツール

今日から使える、具体的なステート管理のテクニックを紹介します。

① パワー・ムーブ (Power Moves)

自分が「強い」「確信に満ちている」と感じられる特定のジェスチャーを作ります(例:ガッツポーズや、特定の掛け声)。

ネガティブな状態になりそうな瞬間、瞬発的にその動作を行うことで、物理的にステートを切り替えます。

② 0から10のスケール

今の自分のエネルギーレベルを数値化します。

レベル4(退屈)や5(普通)にいると気づいたら、すぐに深呼吸をし、身体を大きく動かして、強引にレベル8〜10まで引き上げる習慣をつけましょう。

③ 顔の筋肉(フェイシャル・エアロビクス)

顔には80以上の筋肉があります。

これを意識的に動かし、笑顔を作ったり表情を豊かにしたりすることで、脳に「私は今、最高の状態だ」という信号を送り続けます。

結論:感情のマスターになれ

感情に支配されるのではなく、あなたが感情の支配者(マスター)になってください。

身体を動かし、ステートを変えれば、あなたの行動が変わり、結果として人生そのものが変わり始めます。

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